顔が広い人に教えてもらった人脈の作り方

2016. 08. 08

あなたの周りには常に友達に囲まれていたり、人脈が広い人はいませんか?

なぜ、その人は人脈を広げることができたのでしょうか?

それには秘密があったのです。とある人から聞いた、人脈にまつわる話をみなさんにお伝えしましょう。

 

その人はいつも机の上に一枚のメモを置いていました。

メモの中には人の名前と電話番号が書いてありました。不思議に思いその人に話を聞いてみることにしました。

「ああこれ?その日に会った人の連絡先を忘れる前に書いておいて、時間があるときは電話するようにしてるんだ。」とその人は言いました。

 

彼の説明によると、彼は取材や個人的なことで人と会ったらこのようなメモを残し、1週間後に再度連絡をするのだそうです。

そして1か月後にも連絡し、その後は2か月ごとに電話をするのだそうです。つまりこのメモはそのチェックリスト。

こうすることで1年間に6回ほど連絡することになります。連絡した際に盛り上がれば直接会うこともあれば、2年目からは半年に一度連絡したとしても、昨日会ったかのように話ができるのだと言います。

実際に彼が見習い記者だったときに出会った官僚がその後長官になった時、彼の会社に訪問したその官僚は一番に彼の元に行き握手を交わしたのです。

まるで親友かのように話す二人ですが、あいさつを終えた彼に聞いてみると「実際に会ったのは10年ぶりだ」と笑っていました。

メモに書いたチェックリストの威力はすごい…

 

 

あなたには彼がどのように見えましたか?

世渡り上手に見えましたか?それとも、生きていくうえでの知恵を持っているように見えましたか?

人脈を広げることは生きていく上で必要ですし、また、人との付き合いを通して人生を豊かにすることができます。

彼はすでに記者という仕事から転職し、ベンチャー企業を営んでいます。

彼が十数年間で気づいてきた人脈は、彼の事業立ち上げへの決心を固めるのに大きな自信になったのではないでしょうか。

 

一度挨拶したことがあるという理由だけで、1週間後になんの用もなく電話することは簡単なことではありません。

相手が負担に思ったり、なぜ電話をしてきたのかと怪しげに思うかもしれません。

もちろん、連絡するときにお盆や正月のような挨拶があるのだとすれば簡単かもしれませんが、何年もこの作業を続けることは確実な目標がなければ不可能なことでしょう。

 

 

これを読んだあなたも、今から始めるのはどうでしょうか。

電話だろうが、「相手が不快に思わない範囲で、かつ頻繁に」という意識をもつことで人脈はつくれます。

特にこれから大きな仕事をしたいと思っている人は、今日からでもスキマ時間を利用してやってみてはいかがでしょうか。

自分の不運を学歴やコネなどを理由にする人は多いです。ただ、このような努力をせずにただ最初から諦めてしまうのはもったいないこと。

アメリカ人の中にはビジネスで最も重要視される能力の一つに「ヒューマンネットワーキング」をあげる人もいます。すなわち人脈の作り方ということです。

 

あなたの未来を明るくするかもしれない人脈作りは、少しのスキマ時間からうまれることをぜひ覚えておいてくださいね。