失敗したことを書き留める「失敗ノート」をつくろう!

2016. 08. 08

あなたは、今までの人生の中で「失敗したな」と思うことはありますか?

日常生活は失敗と成功の連続です。もしかしたら、人生を失敗とともに生きていくとしても過言ではないかもしれません。

人は誰でも失敗します。大事なのは失敗ではなく、そのあとの行動。そのあとの行動こそがあなたを変えるのです。失敗をどうやって解析し、対処していくかが重要になってきます。

 

人間は与えられた情報を「省略、歪曲、一般化」という自分だけのフィルターを持って分析します。

失敗という結果を忘れようと、不必要なものを省略し、自分に有利に歪曲して、他人と比較して一般化する傾向は自然な現象だといえるでしょう。

しかし、失敗を常に「省略、歪曲、一般化」させてしまうと同一のパターンの失敗を繰り返し、常に同じ失敗をするだけでなく、「毎回同じ失敗をしてしまう。自分にはできないんだ。」などと諦めてしまうこともあるのです。

 

同一のパターンで失敗を繰り返すようなら、挫折する前に失敗の結果をフィードバックしましょう。

失敗ばかり気にして挫折感などの否定的な感情だけを気にするのではなく、「なぜ失敗したのか」「どうすれば成功するのか」を振り返るのです。そのフィードバックする過程で、失敗を少なくし成功への可能性を高くしていくことが重要になってきます。

それを具体化させる方法で「失敗ノート」すなわちフィードバックノートを作ることをおすすめします!

 

 

このノートを作る意味としては、失敗を気にするのではなく、なぜ失敗してしまったのかさまざまな課程をフィードバックし、成功への踏み台として活用することにあります。

それだけでなく、その過程の中で発見した自分自身のよくやってしまうパターンを発見することもできます。

失敗ではありません。フィードバックをするのです!

 

このノートを見返すことで、あなたがある課程の中でやってしまう癖や、間違っていることに気づけます。

次回からはそこに気を付けて行えばいいのです。

失敗ノートはあなたの欠点を集めたノートではありません。

あなた自身も気づけなったことを気付かせてくれる、大事なノートなのです。