実はこんなに関係していた!プライドとストレスの関係性

2016. 08. 08

職場や家庭で生活をしていると、どうしても起こりうる環境の変化。

個人や会社の目標を達成するために、変えなくてはいけない習慣の変化。

今までのものを残したまま、自分と会社のために新しく取得しなければならない技術。

自分の意志とは異なる時や、自分または他人の評価に振り回される時、私たちはストレスを受けやすくなります。

 

自分の目標や役割をこなしていく過程で伴う適度な緊張感は、成長と発展を促進させる良いストレスだと言えます。

しかし、過剰なストレス状況に長期間置かれたり、その強度が増すことで自分でも知らない間に憂鬱な感情を持ったり、情緒不安定な感情環境に置かれてしまいます。

 

 

不安定な感情は対人関係が悪化したり、業務や学習効率が落ちたりします。

また、ストレスは胃潰瘍、高血圧や各種神経性の症状を誘発させることもあります。

つまり、ストレスによる不安定な感情や体の症状は、あなた自身の心を維持することが出来ず、なにに対しても裏目に出てしまうことが多くなってしまうのです。

 

ストレスから逃れるためには休んだり、問題の原因を探してそれを解消する努力をしなければなりません。

それでもストレスを感じるのであれば、自分自身が自分をどのように評価しているのかを改めて知る必要があります。

スタンフォード大学の研究によると、「人は、自分が何事にもきちんと対処できる能力を持っていると信じれば信じるほど、ストレスを感じにくい」という研究結果を発表しました。

つまり「自分を信じるというプライド」は心のビタミンとして、あなたの心を知らない間に治療しているということです。

 

 

自分への尊重、自分を信じる心を高めるためにはなにが必要でしょうか?

まず、自分の長所やいいところだけに焦点を当てるのではなく、短所や直すべきところを認めるという姿勢が必要になります。

そして自分の努力によって成功した過去の経験を記憶し、小さな成功体験を繰り返すことで、自分に対する信頼や自信を強くすることができるのです。

そうすることでいつしか、自分自身を尊重しているということに気付けるでしょう。