本当にやりたいことを躊躇していませんか?決めたらすぐ即行動!がもたらすこと

2016. 11. 08

17世紀イギリスの詩人であり劇作家でもあるドライデンは「決意は遅くとも実行は迅速なれ(Be slow to resolve, but quick in performance)」という言葉を残しました。

決意は早いのに実行がするのが遅れ、それにより機会を逃してしまうということは、決意を無駄にするということになるのです。決意も実行も両方遅い人よりはマシではありますが、決意したのならば時期を逃さず早く実行に移すことが望ましいのは言うまでもありません。

 

誰だって未知の世界に挑むとき恐怖心を抱きます。

この恐怖の感情をどうコントロールするかで、成功と失敗がわかれるのかもしれません。未知の世界に対面したとき、果敢に未知の世界に飛び込むか、または扉の前に立ってモジモジと躊躇するか、この大きく二つにわかれます。どちらが成功への近道なのかは言わなくても明らかでしょう。

 

一度新しい世界に足を踏み入れるともう後戻りはできません。言うならば一方通行ということです。これを気にしてしまうため、簡単には新しい世界へと足を踏み出す決断を下せなくなってしまうのです。平坦な道なのか、はたまた険しい道なのか、その道はどこで終わるのか…分からないからこそ躊躇してしまう。

 

しかし一歩踏み出して新しい世界に入ってしまえば、その後は思ったほど難しいことは無い。足を前に出せば自動的に反対側の足も前に出るのだから。一歩一歩前に踏み出せばいいのです。

 

成功とは未知の世界を征服することと言われています。

未知の世界を征服しようと決意をしても、実行をしなければ他人にその座を譲ることになります。つまり、あなたが得られるはずだった成功を他人に譲ってしまうということと同じです。

 

何かを前に躊躇してしまう…そんなときは「今やらなければ永遠にできない」という気持ちを持ち、すぐにでも行動に移すべきでしょう。決意してから時間が経てば経つほど実行が難しくなります。「決意」とは実行が行われてこそ初めて価値が生まれるものなのだから。