食欲の秋に気をつけたいダイエットのポイント

2016. 12. 12

昔から食欲の秋といわれていますが、夏が終わり涼しい季節になってくると

食欲が増大し、体重の増加につながってしまうケースが多いようです。

 

では、なぜ秋になると食欲が増すのでしょうか? 

様々な諸説がありますがそのなかの1つにセロトニンが関係している

ということが言われています。

 

食欲の秋とセロトニン

セロトニンとは『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つです。

心身の安定や心の安らぎなどに関与することから『幸せホルモン』とも呼ばれ、

逆に不足すると、うつ病や不眠症などの精神疾患に陥りやすいと言われています。

 

このセロトニンは日光にあたった時間によって分泌量が調整されることがわかっています。夏から秋になると、日照時間が減少し日を浴びることが少なくなるため夏に比べセロトニン分泌量は減少してしまいます。

日光にあたる以外に、セロトニンの分泌量を増やす方法は、糖質、乳製品、肉類の摂取や睡眠をとることです。秋になると食欲が増すのは、食事量や睡眠量を増やすことでセロトニンを増やし、精神の安定を保とうとするからではないかと言われています。 

 

食欲の秋に気をつけたいダイエットのポイント3選

 

①日光をよく浴びる

先ほど食欲の秋にはセロトニンが関係していることをご説明しました。

日光を浴びる時間が少ないと身体は食事や睡眠でそれを補おうとします。

しっかりと天気が良い日は日の光をあびてセロトニンの分泌を促すことが

心身はもちろん食欲もコントロールすることにつながります。

 

②旬の食べ物をよく食べる

ダイエットを成功させるにはしっかり食べることも大事です。

過度な食事制限はかえってストレスをためることになり逆効果になることもあります。

秋が旬の食べ物には食物繊維やビタミンミネラルが豊富に含まれている食材が多いため、ダイエットの強い味方になります。しっかりと旬の食材を食べて健康的にダイエットしましょう。

 

③バランスのよい生活をする

秋になると気温も落ち着き気持ちのよい気候になるため

ついつい食事量も睡眠量も増えてしまいます。

こういった生活は逆にカラダをだるくすることにつながるので

しっかりメリハリのある生活を心がけましょう。

 

 

まとめ

食欲の秋にはカラダのメカニズムが深く関わっていることが

おわかりいただけたでしょうか?

逆にいえばこれらの特徴を理解することで食欲の秋でも

ダイエットを成功させることは可能です。

 

①日光をよく浴びる

②旬の食べ物をよく食べる

③バランスのよい生活をする

 

この3つの食欲の秋に気をつけたいダイエットのポイントを

おさえて、秋にダイエットを成功させましょう。